JR白新線が大雪の影響で遅延 1/13

14日夜、新潟市内のJR白新線で雪の影響で電車が停電し、乗客およそ30人が、2時間余りにわたって車内に閉じ込められました。

JR東日本によりますと、14日午後7時すぎ、JR白新線の新発田発、新潟行きの4両編成の電車が、新潟市の黒山駅を発車した直後、ホームを通り過ぎた駅の構内で突然停電し動かなくなりました。

車内には男女合わせておよそ30人が乗っていて、外は雪が降る中、一時は、電気が消え暖房も付かない状態で車内に閉じ込められました。

JRによりますと、積もった雪の重みで電車に2つあるパンタグラフに異常が生じ、停電したということで、除雪などをして、およそ2時間後に動き出したということです。

新潟地方気象台によりますと、電車が止まった午後7時の時点で新潟市の積雪は22センチだったということです。

停電した電車は午後10時前に、予定より大幅に遅れて新潟駅に到着しましたが、体調の不良を訴える人などはいなかったということです。

乗客の27歳の男性は、「電気が付いたり消えたりして寒かった。

席もいっぱいだったのでかがんだりしていた。初めてのことで、びっくりした」と話していました。

出典:NHK