工業デザイナーの稲川淳二さんが新国立競技場のデザインに苦言「スケッチは空から見た絵ばかり。建物は下から見上げる物でしょ?」

 芸能界に入る前、元々私は工業デザイナーで、今でもコンペの審査員をしたりして、携わっているんですけどね。怪談はデザインと似ていますよ。デザインでは私、ストリートファニチャー担当なんです、噴水やベンチなどの道路の家具ですね。なにが人間に優しいか、なにが景色を美しくするのか。そして機能的でなくちゃいけない。怪談もよく似ていて、ただ怖いだけじゃいけなくて、思いやりがあって切ない。だから心惹かれるんです。
 デザイナーとしては、人の作品をけなすのが一番つらい事なんですけど、新国立競技場に関しては怒っていますよ。競技場の全体的なスケッチがあったでしょ、素晴らしいけど、バカかと思いましたよ。だって、全部空から見た絵ばっかり。空から誰が見るの? 
 競技場は下から見上げるものですよ。凱旋門だってエッフェル塔だって、下から見上げるからきれいなんです。ダビデ象って頭が大きいの、ご存知でしょ? あれは下から見るとキレイに見えるように、バランスを考えて作っているんです。建物は下から見るものです。あまりにも知らなすぎますよ。

出典:Yahoo!ニュース

新国立競技場

新国立競技場

新国立競技場

新国立競技場

新国立競技場

新国立競技場

稲川淳二のプロフィール

本名稲川 良彦
出身地東京都渋谷区
生年月日1947年8月21日 現在69歳
血液型AB型
最終学歴 都立多摩工業高校→桑沢デザイン研究所インダストリアル科
関連サイト→ 公式サイト
ブログ→ ブログへ
Twitter→ Twitterアカウント

 稲川淳二(いながわ じゅんじ )は日本のタレント、工業デザイナー(一級建築士)。ユニJオフィース所属。

 ラジオの深夜放送で人気を博し、テレビ番組のリポーターやリアクション芸人として活躍。また、ラジオ放送での怪談が好評を博し、以後「霊感タレント」としても活動している。トレードマークは口ひげ。怪談トークの際の愛称は「座長」。

略歴

 幼少時は広尾に在住しており、地元ではガキ大将的存在で「10人ほどの弟分を従えていた」というが、ある時公園で、同い年で当時麻布在住だった安岡力也と遭遇し叩きのめされたことから力也の弟分となる。力也曰く「当時は『ドラえもん』のジャイアンとのび太のような関係だった」とのこと。ちなみに力也とは中学校進学後一時疎遠となるが、芸能界入り後にある現場で再会して交友が復活し、以後力也の死まで関係が続いていた。

 1976年4月より、ニッポン放送の深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』二部カッコマン(伊藤政則)の跡を継いでパーソナリティーとなる。

 舞台俳優として活動していたが、1980年代中期に貧乏・不健康というキャラクターでバラエティ番組にも登場。一世を風靡したフジテレビ『オレたちひょうきん族』内の一コーナー『ひょうきんベストテン』にて、”歌手役で登場 → 「悲惨だなー」と嘆き、散々な扱いを受ける → カメラに向っての決め台詞「いかがでしたか? 喜んでいただけましたか?」”という一連の流れを披露していた。

 独特の口調で語る怪談の語り手としても知られており、1987年には怪談を収録したカセットテープを発売。オリコンチャートで上位にランクインするなどして、その後もCDやビデオ、あるいは書籍として数多くリリースしている。また、1993年頃から『ミステリーナイトツアー』という怪談によるライブを毎年夏から年末にかけて行い、全国を廻っている(2001年には、正月にも開催された)。演劇調の演出が施された稲川の怪談は従来の講談や落語のようなシンプルな演出をやや派手に発展させたものであり、特にテレビのコンテンツとしての相性が良かった。稲川の登場により多くのタレントが怪談の語り手としてメディアに登場するようになったという点で怪談の現代化・ビジネス化に大きく貢献したと言える。

デザイナーとして

工業デザイナーとしての活動も継続しており、「車どめ」のデザインで平成8年度通商産業省選定グッドデザイン賞(公共空間用設備機器部門)を受賞している。

・1966年、都立多摩工業高校を経て、桑沢デザイン研究所インダストリアル科に入学。
・ 1970年、桑沢デザイン研究所研究科を卒業。
・1971年、株式会社共立デザインにデザイナーとして入社。
・987年、焼肉「韓々」をデザイン(世田谷にあり、いまでも雑誌に載るなどして有名。店頭には本人の写真が飾ってある。)。
・1991年、「淳二・風・工房」、「NAO Bird`s Bar」をデザイン。
・ 1996年、「車どめ」で通商産業省グッドデザイン賞受賞。
・ 1990年代後半にスズキのレーシングカーのボディカウルのデザイン経験を持っている。それは、幼少期から大の自動車好きであり、デザイナーを志したのも「イタリアにあるカロッツェリアのような工房でカーデザインをやってみたかった」という本人の希望によるものであった(自動車雑誌「ベストカー」に掲載の本人へのインタビュー記事に記載)。

出典:wikipedia

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ニュースへの意見

36
>>1
下からは見えないアーチのためにグダグダの末にやり直しだもんな。未だに次の
設計図さえ出来てない
49
>>1
何度みてもロードのヘルメットにしか見えない
3
すごいな~すごいな~って思ってたらね
下からみたらただのドームなんだよねぇ~
45
寺や神社も下から見た時に良くなるように
わざと変形させてるんだってな
133
そういえばディズニーランドも
建物は下から見上げると
大きい建物の様に、
そして可愛らしく見えるように
窓の大きさとかわざと変えて作ってるんだよな
149
まあ確かに昔はテーブルに置いた街のジオラマを下から見上げるように見たりとかしてたよね

設計もパソコン上でCGで出来るようになって
そういうところを見なくなってきたんだろうな

だから街中に妙に浮いた感じのデザインの建物がぽんと建つわけだ
63
丁度今日みたNHKの番組で豊島区役所手がけたデザイナーが学生の公園デザインコンペで同じ事いってたな
模型ベースで作ると上から目線になるから実際そこに立った時の事を考えて作れって
38
タージ・マハルも見上げた時に一番バランスがいいように玉ねぎ部分を上下に間延びさせてデザインしてあるからな
4
下から見上げて全体像は把握できるのか?
23
>>4
空から見た絵は必要だけど、下から見上げた絵も必要ってことだろ。
5
ごもっともで
6
せやな

55

それより無駄金使いすぎ。多くの人は望んでいないよ

10
なるほどいいことをいう
18
なんか知らんがすごい説得力あるw
19
ワロタ
正論すぎやwww
40
という話を、聞いたんですよねぇ・・・
42
この人むっちゃ字がうまいというかフォントみたいな字書くんだよな
117
>>42
すごいな

124
>>117
稲川フォント欲しい
176
こいつは元デザイナーだからね
因みにバーコードリーダーをデザインした偉人でもある

58
さすがデザイナー。死んで霊にでもならんと屋根なんかみないわな
自分の家の屋根もよく考えたら上からはみたことない
59
心霊バカがなんでデザイン語ってるんだよww
60
>>59
ちょっとぐらい読めやw
61
>>59
いや、この人本職がデザイナーで芸能はついでで心霊はさらにそれのおまけ
44
建設費がねぇ、妙にへんだなあぁ
あたし気付いちゃったんです
70
ま、確かに多くの人は地上から見ることになるのだから
そこからどう見えるのかってのも考えなきゃいかんわな
107
すごい納得させられたわ

実際に生活に関わる物を作る人の目線は絵に描いた餅を作る人とは違うわ
当然だけど流石だわ
92
な~んかおかしいんだ
おまいらが珍しく素直に納得してる