函館市で美しい漁火光柱が観測されて話題に 11/25

太陽柱

 雲の中に六角板状の氷晶があり、風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗(抗力)のために地面に対してほぼ水平に浮かぶ。このほぼ水平に浮かんだ板状の氷晶の表面で太陽からの光線が反射され、太陽の虚像として見えるのが太陽柱である。太陽柱の中心は太陽と地平線をはさんで対称の位置、つまり、地平線下にあり、氷晶の水平からのずれのためにその上下に広がって見えている。

光柱

 遠くの地上の街灯などが同様の現象を起こすこともあり、光柱(こうちゅう)もしくはライトピラーと呼ばれる。太陽や月の光がほぼ平行光線なのに対して、地上の街灯などは広がりがあるため、光柱は太陽柱や月柱に比べて高く見える。

 一例を挙げるなら、夜間に行われる漁撈の漁火(いさりび)を光源(白、黄色、青などの色がある)として発生する光柱(漁火光柱、漁火の光柱)がそれであり、遠く洋上にある漁火がその上空に光柱を発生させる様子(光源が複数であればその数だけの光柱が生まれる)は、日本であれば日本海沿岸各地で観測されることがある。

 夜間に行われる漁撈の漁火(いさりび)を光源(白、黄色、青などの色がある)として発生する光柱(漁火光柱、漁火の光柱)がそれであり、遠く洋上にある漁火がその上空に光柱を発生させる様子(光源が複数であればその数だけの光柱が生まれる)は、日本であれば日本海沿岸各地で観測されることがある。

出典:wikipedia