JR鹿児島本線 システム障害で運休 →運転再開 1/27

 27日、JR鹿児島線で運転の見合わせが2回あり、合わせて6万人あまりの利用客に影響がでました。
 このうち、朝の通勤時間帯に起きた運転の見合わせは、人為的なミスが原因で信号系統にトラブルが起きていたことが分かりました。

 JR九州によりますと、27日午後2時前、福岡市内の指令所にある鹿児島線の列車の位置情報などを表示する運行管理システムにトラブルが発生しました。詳しい原因はまだ分かっていません。

 この影響で、鹿児島線は▼北九州市の門司港と熊本県の八代の間、▼鹿児島県の川内と鹿児島中央の間で運転を見合わせ、およそ1時間後に運転を再開し、2万人あまりに影響がでました。

 博多駅では、改札口付近を中心に多くの人たちで混雑し、利用客が電光掲示板の表示を確認したり、駅員に問い合わせたりする姿が見られました。

 鹿児島線は、27日朝も、信号系統のトラブルのため、門司港と鳥栖の間で最大でおよそ1時間運転を見合わせ、4万人あまりの通勤客らに影響が出ましたが、JR九州によりますと、信号の予備のバッテリーを交換する工事で、配線の接続を誤った人為的なミスが原因だとわかったということです。
 JR九州は、「再発防止を徹底したい」と話しています。

出典:NHK