中野区中央の工事現場で重機が倒れ作業員が挟まれる事故が発生 11/13

きょう午後1時半ごろの住宅街(東京都・中野区中央)で工事車両が突然横転。
1人が工事車両の下敷き。
午後2時3分過ぎ救出され、ストレッチャーで移動中。
工事車両に足を挟まれていた模様。

出典: JCC

東京・中野区の住宅街で14日、重機が横転し、男性作業員が下敷きになった。
事故現場に集まった、大勢の救急隊員。
横にある公園の桜の木は折れ、横転した青い重機が見える。
午後1時すぎ、東京・中野区の住宅街で、工事用のくい打ち機が突然倒れ、40代の男性作業員が下敷きになった。
近所の人は、「ドーンという感じ。地震が起きたような」と話した。
住宅街で、突然起きた事故。
現場までの道は狭く、救急車両は、遠くに待機していた。
作業員は、重さ9トンもあるという重機に左足を挟まれた。
救急隊員が手首を握ると、握り返す様子が見て取れた。
そして、およそ1時間後、作業員は、救助された。
事故は、なぜ起きたのか。
事故が起きたのは、アパートの建設現場。
14日は、くい打ち作業が行われる予定だったという。
中野区役所の担当者は、「『キャタピラ』は、本来こうしていないといけないが、ちょっと柔らかいところに入って、斜めに入って、そっちに倒れてきた」と話した。
また、工事関係者は、「予想外の土の感じ。いきなり陥没した感じ。『なんだ、なんだ』と言ったら、この状態」、「重機にコックピット自体はなくて、立って操作する特殊なマシン。『キャタピラ』を動かすのも、ここで動かす。こうやって動かしながら、機械も歩いてくる。(それが倒れた側にあった?)そうです。左側、そこに乗った感じ。一瞬の出来事だったと思う」などと話した。
救出された作業員は、命に別条はなく、警視庁が、事故のくわしい原因を調べている。

kuiuti

出典: FNN