日光サーキット・ドリフト競技会 車のタイヤが外れ女性に接触する事故が発生 意識不明の重体 11/20  

20日午前、宇都宮市のサーキット場で、車のタイヤを滑らせて走行するドリフト競技の大会に出場していた車のタイヤが外れて、観客席の女性に当たり、女性が意識不明の重体となっています。

20日午前9時ごろ、宇都宮市高松町の日光サーキット場で、「走行中の車のタイヤが外れ、女性がけがをした」と消防に通報がありました。

警察によりますと、この事故で観客席にいた30代の女性の背中にタイヤが当たり、女性は病院に運ばれましたが、意識不明の重体となっています。

また、タイヤが外れた車を運転していた30代の男性が、首の痛みを訴えているということです。

このサーキット場では当時、車のタイヤを滑らせて走行するドリフト競技の大会が行われていたということで、警察は、当時の状況を詳しく調べています。

出典: NHK

 20日に栃木県でカーレースの練習中に車のタイヤが外れコース脇の女性に直撃した事故で、車体とタイヤをつなぐ部品のネジが折れていたことが分かった。

 この事故は20日、栃木県宇都宮市の「日光サーキット」でドリフト競技大会の練習走行中だった車のタイヤが突然、外れて飛び出し、約50メートル先のコース脇にいた競技関係者の鈴木祥子さん(35)に直撃したもので、鈴木さんは意識不明の重体。

 その後の警察への取材で、車体とタイヤをつなぐ部品にあるネジが折れていたことが分かった。大会関係者によるとレースに参加する全ての車は前日に点検を行ったということだが、警察は、金属疲労によってネジが折れ、タイヤが外れた可能性が高いとみて、事故の原因を調べている。

出典:NNN