西八王子駅近くの甲州街道で高齢者が運転する車を起点に多重事故が発生  12人が病院に搬送 11/21

 21日夕方、東京・八王子市内の交差点で70代の高齢者が運転する車が前の車に追突するなど車3台が絡む事故があり、運転していたとみられる70代の男性や追突された車の子ども4人など、あわせて12人が病院に搬送されました。

 搬送された人のうち、運転していたとみられる高齢の男性のけがの程度はわかっていませんが、子どもたちなどほかの11人はいまのところ、命に別状はないということです。

 警視庁などによりますと21日午後5時前、東京・八王子市千人町の交差点で夫婦とみられる70代の男女が乗っていた車が停車していた前の車に追突し、さらに追突された車が対向車線にはみ出して前から来た車とぶつかりました。

 この事故で、追突した車を運転していたとみられる70代の男性や、最初に追突された車に乗っていた2歳から9歳とみられる子ども4人など、あわせて12人が病院に搬送されました。

 搬送された12人のうち、運転していたとみられる70代の男性のけがの状態はわかっていませんが搬送された4人の子どもを含め11人は今のところ、命に別状はないということです。

 現場は、JR西八王子駅近くの交通量が多い甲州街道にある交差点で、警視庁は当時の詳しい状況などについて調べています。

 事故現場の近くに住む男性は「事故が起きた時には、『ドーン』という大きな音が家の中にいても聞こえた。驚いて外に出ると現場の交差点では2台の車が衝突していて、車を運転していたとみられる高齢の男性は車から降りたあと路上に倒れ込んだ。このあと救急車で搬送されたようだ」と話していました。

出典:NHK

現場付近の地図・場所