山陰道、国道9号線が大雪の影響のため各所で通行止め、立ち往生 2/11

 大雪のため鳥取県を東西に結ぶ山陰道と国道9号線では車が次々と動けなくなり、国土交通省によりますと、合わせておよそ250台が立往生しています。国土交通省や鳥取県は山陰道に加えて国道も通行止めにして除雪作業などを急いでいます。
 鳥取県を東西に結ぶ、自動車専用道路の山陰道は鳥取市の青谷インターチェンジの付近の下り線で、複数の車が道路に積もった雪で立往生し、鳥取県湯梨浜町の泊東郷インターチェンジとの間の下り線で午前8時すぎから通行止めになりました。
 このため国道9号線がう回路となりましたが、積雪でふだんより道幅が狭くなっているところに車が次々と入ったため、鳥取市浜村から湯梨浜町泊付近のおよそ15キロの範囲で立往生が起きているということです。
 国土交通省によりますと、立往生している車は山陰道でおよそ100台、国道9号線でおよそ150台と見られるということです。
 このため、国土交通省は午後2時から山陰道の通行止めの区間を青谷インターチェンジから湯梨浜町のはわいインターチェンジの間の上下線に広げるとともに、新たに国道9号線も鳥取市から湯梨浜町までのおよそ15キロの区間を通行止めにしました。
 国土交通省や鳥取県は立往生している車の撤去や除雪作業を急いでいます。
 湯梨浜町で立往生に巻き込まれた53歳の男性ドライバーは「前の車が止まってしまってどうしようもない。すでに2時間半ぐらい待っています。早く動きたいです」と話していました。

出典: NHK

鳥取県内のライブカメラ

国道9号線