札幌駅で停電が発生 10/27

27日午後、JR札幌駅と苗穂駅でおよそ2時間にわたって停電が起き、列車の運行に影響は出ませんでしたが、「みどりの窓口」が一時、利用できなくなるなどの影響が出ました。
JR北海道によりますと、27日午後2時すぎ、札幌駅の東側にあるJRの配電所で異常が検知され、札幌駅と苗穂駅の構内で停電が起きました。
このうち札幌駅の西口では、構内の照明が消えて薄暗くなり、「みどりの窓口」が利用できなくなったほか、近くの土産店や飲食店でも照明が消えて一時、営業を中止したところもありました。
電気の系統が異なるため、列車の運行には影響は出なかったということですが、窓口の駅員に状況を尋ねる利用客の姿も見られました。
大阪から観光で来ていた男性は、「駅に来たら停電していてびっくりしました。列車が動くならいいのですが、窓口なども使えず困りますね」と戸惑った様子で話していました。
停電はおよそ2時間後の午後4時前に復旧しました。
消防によりますと、異常が検知された配電所では、コンデンサーの一部が焼損していたということです。
JRは、停電の詳しい原因を調べています。

出典:NHK