高崎線トラブル原因が北上尾駅の通信ケーブル損傷と判明するも新たな故障箇所が 運転再開の目処がたたず

11/4 11:59
JRの高崎線と湘南新宿ラインは埼玉県内で起きた信号システムの障害のため始発からおよそ7時間にわたって運転できない状態が続いています。JR東日本によりますと運転再開の見通しはたっていないということです。

JR東日本によりますと、4日朝、埼玉県内で信号システムに障害が発生し、上尾駅と神保原駅の間を走る列車の情報が運行指令室で表示されなくなったということです。このため、高崎線が東京と高崎の間の上下線で、高崎線と東海道線を結ぶ湘南新宿ラインが前橋と小田原の間の上下線で始発からおよそ7時間にわたって運転できない状態が続いています。

JRが調べたところ埼玉県の北上尾駅の信号通信ケーブルが損傷していたほか、別の信号設備にも故障が見つかり復旧作業を進めています。

JR東日本によりますと運転再開の見通しはたっていないということです。

JRは、混雑が続いている上尾駅と北上尾駅、桶川駅で入場を規制しているほか新幹線への振り替え乗車を行っています。

出典: NHK

 通信ケーブルの損傷などで東京―高崎駅間の上下線で始発から運転を見合わせていたJR高崎線は4日午後2時58分、全線で運転を再開した。

 損傷した北上尾駅(埼玉県)の通信ケーブルを交換したほか、故障が見つかった吹上駅、鴻巣駅(いずれも埼玉県)の信号システムの修理作業を終えて、ようやく運行が可能になった。

出典: 読売新聞