高崎線が停電・システム障害で不通 各駅大混雑 14:58復旧し運転開始 11/4 

JRの高崎線と湘南新宿ラインは信号システムの障害のため、始発から運転できなくなっていて、JRは詳しい原因を調べるとともに、埼玉県内の一部の駅で入場を規制しています。

JRによりますと、4日朝、信号システムの障害が発生し、埼玉県内の上尾駅と神保原駅の間を走る列車の情報が運行指令室で表示されなくなったということです。



このため、高崎線が東京と高崎の間の上下線で、高崎線と東海道線を結ぶ湘南新宿ラインが高崎と熱海の間の上下線で始発から運転できなくなっています。

JRは障害の詳しい原因を調べるとともに、混雑している熊谷駅などの一部の駅で入場を規制しているほか、新幹線への振り替え乗車ができるよう対応しているということです。 入場規制している上尾駅では 埼玉県上尾市にあるJR高崎線の上尾駅は、改札口の前に列車の運行情報を確認するサラリーマンや学生などが多く集まって混雑し、警察官や駅の職員が出て入場を規制しています。

駅の構内では、大宮駅などに向かう振替輸送のバスを待つ人たちの長い列が出来ていて、最後尾は改札近くにまで達していました。

都内の会社に出勤する途中の男性は、「大宮駅まで向かう振替輸送のバスが出ているようですが、行列が出来ているので、もう少し駅で様子を見ようと思います。運行の再開までどれくらいかかるのか、情報がなく困っています」と話していました。

また、タクシー乗り場でタクシーを待っていた、都内の会社に出勤する途中の男性は、「もう1時間半ほど待っています。タクシーは20分に1台しか来ないですが、午後にはお客さんを訪問しなければならないので何とか大宮まで早く出たいです」と話していました。

出典: NHK

11/4 11:59
JRの高崎線と湘南新宿ラインは埼玉県内で起きた信号システムの障害のため始発からおよそ7時間にわたって運転できない状態が続いています。JR東日本によりますと運転再開の見通しはたっていないということです。

JR東日本によりますと、4日朝、埼玉県内で信号システムに障害が発生し、上尾駅と神保原駅の間を走る列車の情報が運行指令室で表示されなくなったということです。このため、高崎線が東京と高崎の間の上下線で、高崎線と東海道線を結ぶ湘南新宿ラインが前橋と小田原の間の上下線で始発からおよそ7時間にわたって運転できない状態が続いています。

JRが調べたところ埼玉県の北上尾駅の信号通信ケーブルが損傷していたほか、別の信号設備にも故障が見つかり復旧作業を進めています。

JR東日本によりますと運転再開の見通しはたっていないということです。

JRは、混雑が続いている上尾駅と北上尾駅、桶川駅で入場を規制しているほか新幹線への振り替え乗車を行っています。

出典: NHK

 通信ケーブルの損傷などで東京―高崎駅間の上下線で始発から運転を見合わせていたJR高崎線は4日午後2時58分、全線で運転を再開した。

 損傷した北上尾駅(埼玉県)の通信ケーブルを交換したほか、故障が見つかった吹上駅、鴻巣駅(いずれも埼玉県)の信号システムの修理作業を終えて、ようやく運行が可能になった。

出典: 読売新聞