大垣市代官町で老朽化した家が突然崩壊 住民男性は外出中で無事を確認

 26日午前、岐阜県大垣市で木造住宅が突然倒壊した。老朽化による自然倒壊とみられているが、中に人がいた可能性もあり警察と消防が捜索している。

 警察によると26日午前11時すぎ、大垣市代官町で木造住宅が突然倒壊したと隣に住む女性から警察に通報があった。警察で調べたところ、この住宅は老朽化した2軒長屋の借家で、このうち1軒の住民とみられる60代の男性と現在、連絡がとれていないという。警察と消防では、男性が中にいた可能性もあるとみて捜索している。

 近所の人の話では、「みしみしという音で外に出てみたら家が倒れていた」という。現場は、JR大垣駅の南東、約700メートルの古い家が密集する住宅地

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出典: 読売新聞

現場付近の地図・場所

倒壊した家屋に住んでいた男性の無事が確認される

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築およそ100年の木造住宅が突然崩れた。この家に1人で住む61歳の住民は無事だった。

住民男性は「(実際倒れた家を見てどう思った?)ああ、ついに倒れたか。(捜索活動もあったが?)ありがたい。こういう言い方は、失礼になるかもしれないが、けがなく、皆さんの前で謝れるチャンスをもらった」話した。

26日午前11時ごろ、岐阜・大垣市にある木造2階建ての住宅が突然崩れた。

この住宅の住民と連絡がつかなくなっていたことから、消防などが捜索を行っていたが、現場に現れ、無事が確認された。

大正10年に建てられた、築95年のこの住宅。

近所の住民によると、近くを通るとミシミシと音がして、2〜3日前からは、傾きがさらにひどくなっていたという。

出典:FNN