北海道白老町で雪虫が大発生

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 白老町で大量発生した雪虫。自転車を止めて口を押さえる女子中学生=16日午後4時すぎ
雪虫 大発生


北海道白老町の市街地に16日、雪虫が大量に飛び回り、まるで吹雪や濃霧のような光景が広がった。
道行く人々は、目や口の中に飛び込んでくる不快な虫に悲鳴を上げた。
苫小牧市でも17日にかけて、街に大量の雪虫が飛んだ。

雪虫はアブラムシ科の仲間で、主に目にする種はトドノネオオワタムシ。
雪が降る前、産卵のため移動する習性があり、冬の訪れを告げる虫として知られる。
昆虫に詳しい、ゆうふつ原野自然情報センターの村井雅之さんは
「気象条件にもよるが、1週間程度は雪虫の多い状況が続くのでは」と話す。
大発生については「今年は低温の日が少なく、成長しやすい気象条件だったのでは」と推測。
16日は風がなく、気温も高く経過したことで「雪虫にとって移動しやすい環境だったと考えられる」と言う。

白老町の中心部では、見通しが悪くなるほど雪虫が飛び回り、傘を広げて飛んでくる雪虫を防いだり、 上着を頭からかぶって身を守る人の姿も。
自転車で下校途中の白老中2年の生徒は「前が見えず、人とぶつかったりした。こんなことは初めて」と、手で口を覆いながら顔をしかめた。

出典:Yahoo!ニュース

雪虫について

 雪虫(ゆきむし)とは、アブラムシのうち、白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称。体長5mm前後の全身が、綿で包まれたようになる。雪虫という呼び方は主に北国での呼び名で、他に綿虫、オオワタ、シーラッコ、シロコババ、オナツコジョロ、オユキコジョロ、ユキンコ、しろばんばといった俗称がある。
 アブラムシは普通、羽のない姿で単為生殖によって多数が集まったコロニーを作る。しかし、秋になって越冬する前などに羽を持つ成虫が生まれ、交尾して越冬のために産卵する。この時の羽を持つ成虫が、蝋物質を身にまとって飛ぶ姿が雪を思わせるのである。アブラムシの飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、なおさらに雪を思わせる。
 北海道では初雪の降る少し前に出現したりする(と感じられることが多い)ことから、冬の訪れを告げる風物詩ともなっている。
 雄には口が無く、寿命は1週間ほど。雌も卵を産むと死んでしまう。熱に弱く、人間の体温でも弱る。

出典: wikipedia

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ニュースへの意見

33
雪虫なんて毎年の光景だろ

>>1みたらそら悲鳴もでるわw
すぐいなくなるから我慢だな
98
>>1
思った以上にえげつないな
101
>>1
写真ですらこれほどだと実際はもっとヤバそうだなw
201
>>1
これ、虫なのか?
ちょっとしたパニック映画じゃん。
手にたいまつ持つとかで焼き払わないと息できないよな。

45

遠くから見たら乱舞している姿は綺麗そうだね

10
フルフェイスのメット必須だなこれ
66
道産子だけどこんなに飛んでるのはじめて見た
8
払いのけようとすると潰れるタチの悪いやつ
72
こいつら回避能力も耐久性も低いから嫌い
服に着いたの払うと避けずに潰れるんだぜ…
11
写真見たら予想を超えていた。目や鼻にも入るだろ、これ。
17
鳥とか捕食する連中はサボってんのか
39
>>17
鳥「毛、喉につまるし~」
63
雪虫か…
30年前まだ小学生だった時、校庭の木に雪虫が大量に取りついてゾッとしたのを思い出した
木の根元から梢まで樹皮が見えないくらいびっしり…数億か数十億か…とにかく凄まじい量だった
数十メートル先からでも虫特有の生臭いニオイが漂っていた
業者が高所作業車でかき落として焼却処分してたが、あんなの見たのは後にも先にもなかったな
185
この虫の名が知りたい。


206
>>185
おれはポッポちゃんって呼んでたw
220
>>185
アオバハゴロモ
9
ぐぐった。こんな虫知らん

26
>>9
雨降る前兆と言われるな。
これが飛んでると、夕方から雨が降る。
115
>>9
ちょっとかわいいと思ってしまった
51
1年間に4世代交代するが、雪のようなのはその内一世代だけ
77
今日は本当にすごい沸いてたわ
目に入るし服は汚れるしチャリンコなんて乗れない
86
ドリカムの歌で
♪雪虫と踊ろう 白い華の到着待って♪
って歌詞のがあるけど、これのことだったんか…
なんかイメージしてたのと違ってたわ(´・ω・`)
93
雪虫は生態がキモい


117
きんもーw



121
>>117
ホンコレ。昨日特に大量だった
帰ったらコートにいっぱいついてて面倒
102
名前は綺麗なのに洒落にならないな
子供の頃ウンカが大発生した夏を思い出した
14
口開けて走ったらクジラみたいにお腹いっぱい
15
今時の子供は雪虫ごときで騒ぐのかと思ったら本当に酷かったw
でも悲鳴上げたら口に入るぞ