広島県安芸太田町津浪の国道191号線で土砂崩れが発生 車が巻き込まれ川に転落 6/6

 6日夜、広島県安芸太田町で国道脇の崖が崩れ、巻き込まれたとみられる車が下を流れる川から見つかりました。

 午後8時ごろ、安芸太田町の国道191号で「崖が崩れている」と通行人から警察に通報がありました。警察によりますと、崩れた土砂が幅約20メートルにわたって国道をふさいでいるということです。国道の下を流れる川から巻き込まれたとみられる車1台が転落しているのが見つかりました。車の中から人は見つかりませんでしたが、車の所有者の男性と連絡が取れず、消防が周辺の捜索を続けています。現場付近では6日、雨が降っていましたが、崖が崩れた時間帯はやんでいたとみられています。

出典: テレビ朝日

6日夜、広島県安芸太田町で国道のすぐ下を流れる川に乗用車が転落した崖崩れで、7日朝、川の中で見つかり、その後死亡が確認された男性は広島市内に住む57歳の地方公務員とわかりました。

6日午後8時ごろ、広島県安芸太田町津浪の国道191号線で、道路脇の崖が崩れて道路を塞いでいると、通りかかった人から警察に通報がありました。

警察と消防によりますと、岩などが幅およそ20メートルにわたって崩れ落ちていて、走行中だったとみられる乗用車1台が巻き込まれて道路のフェンスを突き破り、すぐ下を流れる川に転落しているのが見つかりました。

車は川に完全に沈んだ状態で、警察と消防が捜索を行ったところおよそ9時間半後の7日午前5時半ごろ、男性1人が現場付近の川の中で見つかり、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

警察によりますと、亡くなったのは広島市安佐北区三入の地方公務員、政綱浩美さん(57)で、警察は政綱さんが車を運転していたとみて、事故の状況を調べています。

現場付近では5日の夕方から6日夕方ごろまで弱い雨が降っていて、およそ1キロ離れた場所に広島県が設置している雨量計では午後8時までの24時間に50ミリ、12時間では13ミリの雨を観測していました。

出典: NHK

現場付近の地図・場所

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