鹿児島市などで空振・振動の情報 2/8

 8日午後2時ごろ、鹿児島市など県内各地で地震のような「揺れ」があり、鹿児島地方気象台には「窓ガラスが揺れた」「空気の振動があった」などと数件の問い合わせが寄せられた。しかし、噴火に伴う空振や地震は観測されておらず、原因はわかっていない。

 「揺れ」が起きたとみられる8日午後1時45分ごろから、ツイッター上には「サッシだけが音を立てて揺れた」「建物がガタガタいいだしてびっくりした」「地鳴りのような音と窓ガラスがかなり大きくガタガタ波打って音立てて揺れた」といった書き込みが相次いだ。

 同気象台によると、霧島市や薩摩川内市、さつま町などから「空気の振動があった」「住民から揺れの問い合わせがあった」と問い合わせがあった。地震計や空振計には午後1時43分ごろからノイズのようなものが観測されたが、地震や火山が原因ではないという。

 同気象台は「噴火のほかに、ジェット機による衝撃波が空気中を伝わって空振が発生することがある」と説明。しかし、海上自衛隊の鹿屋航空基地は「今日も訓練飛行はしているが、普段と特段変わったことはしていない」と話した。

出典:朝日新聞

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