茨城県神栖市砂山で発砲事件が発生  容疑者とみられる男が車の中で死亡しているのが見つかる

15日午前7時40分ごろ、茨城県神栖市砂山の廃棄物処理業「鹿島信販」の建物入り口付近で、男性従業員2人が拳銃で撃たれ、別の従業員が「従業員が従業員を撃った」と110番通報した。撃たれた男性の1人は意識不明の状態で病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。もう1人は重傷を負っている。

 発砲したとみられる男は現場から逃走。県警鹿嶋署は殺人未遂事件として行方を追っていたが、約4キロ離れた同市南浜の市海浜運動公園の駐車場で、男が所有するとみられる乗用車の運転席で、血だらけの状態で死亡しているのが見つかった。

 死亡していたのは、神栖市神栖の同社従業員、冨田善広容疑者(65)。車内に拳銃が残されており、県警は現場の状況などから、冨田容疑者が犯行後、拳銃で自殺したとみて詳しく調べている。

出典:産経ニュース

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