東武野田線(アーバンパークライン)・柏~新柏駅間で架線から火花が出るトラブルが発生し運転見合わせ 9/22

22日夜、千葉県柏市の東武鉄道・東武野田線の沿線で送電線から火花が出て焼けるトラブルがあり、およそ6000人に影響が出ました。復旧作業は終わり、23日朝は始発から運転を再開していて、東武鉄道は今後、原因を調査することにしています。

東武鉄道などによりますと、22日午後11時前、柏市の柏駅と新柏駅の間にある東武野田線の沿線で、送電線から激しく火花が出るトラブルがあり、電線が長さ2メートルほどにわたって焼けました。

運転を見合わせたことで、電車に燃え移るなどの被害はありませんでしたが、復旧作業に時間がかかったため、東武野田線は千葉県の運河駅と六実駅の間で、終電まで運転を見合わせ、およそ6000人に影響が出ました。復旧作業は終わり、23日朝は、始発から上下線ともに運転を再開していて、東武鉄道は今後、焼けた送電線などを詳しく調べ、火花が出た原因を調査することにしています。

22日午後11時ごろ、トラブルのあった沿線の現場から10メートルほどのところにある住宅から撮影された映像では、東武野田線の線路の上の送電線から激しく火花が出て焼けているのがわかります。

線路の両側には住宅地があり、撮影した男性は「ビニールが燃えるような臭いがあたりに充満し、時折バチバチという大きな音が鳴り響いていた。当時は風があまり吹いていなかったが、家の近くだったのでとても不安だった」と話していました。

引用:NHK

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