京急線・神奈川新町~仲木戸間の踏切での脱線事故で運転見合わせ トラックが電車と衝突 9/5

9月5日11:40頃、京急線の神奈川新町駅〜仲木戸駅間で事故が発生し運転が見合わされています。

事故があったのは神奈川新町駅〜仲木戸駅間で神奈川新町のすぐ脇にある踏切。列車とトラックが衝突する事故となっています。

この事故により電車は傾き脱線しており、トラックが火災により炎上。更に架線柱が破壊されているため復旧の目処が立っていないということです。

12:30時点で30人の怪我人が出ているということですが、怪我の程度などについては分かっておりません。

12:00現在、京急川崎駅〜横浜駅間の上下線で列車の運転が見合わされています。

5日昼前、横浜市神奈川区の京急線の踏切で、トラックと電車が衝突し、複数の車両が脱線しました。消防によりますとこれまでに30人がけがをしたという情報があるということで、警察が詳しい状況を調べています。

5日午前11時40分ごろ横浜市神奈川区の京急線の踏切で青砥駅発三崎口行きの8両編成の快速特急がトラックと衝突しました。 消防によりますとこれまでに30人がけがをしたという情報があるということです。 また、事故の影響で先頭車両が大きく傾き、京急によりますと複数の車両が脱線しているということです。 現場ではトラックが燃えて黒煙が上がったということです。

NHKのヘリコプターが午後0時半すぎに上空から撮影した映像では、車両からの煙は収まっていて、大勢の警察官や消防職員が現場の状況を調べているのがわかります。また線路上や踏切の周辺には積み荷と見られる数多くの段ボールや、ミカンなどが散乱しています。 現場では白っぽいトラックが横倒しになった車両と線路の柵に挟まれるような形でめちゃめちゃに壊れている様子も確認できます。 警察や消防が詳しい状況を調べています。 この事故の影響で京急線は、京急川崎駅と上大岡駅の間の上下線で運転できなくなっています。

京急によりますと、衝突事故が起きた場所は、神奈川新町駅と仲木戸駅の間の踏切で、神奈川新町駅を出てすぐの踏切だということです。 また、現場は直線で見通しはいいということです。

会社によりますと、横浜方面に向かって進んでいた8両編成の快特列車が神奈川新町を通過した直後に衝突したということで、進行方向から見て左側からトラックが侵入してきたと見られるということです。 ツイッターには、現場に居合わせた人が撮影したとみられる写真が投稿されています。 5日正午すぎに投稿された写真では、車両が大きく横に傾き、窓ガラスが割れている様子が確認できます。また、車両から白っぽい煙があがっている様子も確認できます。 線路脇の道路には、複数の人が集まり、現場の様子を見ている様子も映っています。 写真とともに、ツイッターには「すごい轟音(ごうおん)で起きた事故を目撃した」と書き込みがされています。

事故の起きた現場は横浜市 神奈川区にある京急線の神奈川新町駅からすぐそばの線路です。 近くの飲食店の従業員によりますと、駅に近いため、線路脇の道路などはふだんから人通りが多いということです。

NHKの取材に対し、飲食店の店員は「ものすごい音がして、けが人とみられる人が数人、運ばれていくのを見た。現場では火や煙もたくさん出ていた」と話していました。 車内の男性“窓から外に脱出しようとする人も” 車内に乗っていた男性が撮影した動画には、架線を支える柱が大きく折れ曲がり、周辺の線路内の一帯にはトラックの荷物とみられるみかんや段ボールが散乱している様子がわかります。

画像を投稿した男性は、先頭から4両目あたりにいたということで、突然、大きな衝撃があったあと、ガラスが割れて破片がシートなどに散らばり、慌てて窓から外に脱出しようとする人の姿もあり、車内は騒然となったということです。 現場は、駅の近くにあることから駅員なども駆けつけて乗客の避難誘導に当たり、すぐに乗客らがドアから外に出ていたということです。

出典: NHK

ライブ中継

事故現場付近の地図・場所

運行情報

踏切で列車とトラックが衝突し脱線 火災も発生

離れた場所からも黒煙が確認されています

青果を運んでいるトラックでしょうか。衝突現場にはみかんが散乱

架線柱が大破

マスコミが線路に立ち入る 傍若無人な行動に非難殺到