日大学長記者会見 女性が乱入するハプニング

日大アメリカンフットボールの選手が無防備な関学大の選手に後方から悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大は25日午後、大塚吉兵衛学長が東京都内で緊急記者会見を行った。しかし、いきなり女性が乱入するハプニングがあった。

 会見が始まる直前、女性が「そんなまどろっこしいことしてる場合じゃない」「もの申しに来たのよ!」と壇上に上がろうとし、スタッフに止められ、退席させられた。女性は、会見前に受け付けで並んでいた時から文句を口にしていた。

 今月6日に行われた定期戦で関学大QBを負傷させた日大DL宮川泰介選手(20)は22日に開いた記者会見で、反則は内田正人前監督と井上奨(つとむ)コーチの指示だったと主張。しかし、23日に行われた内田前監督と井上コーチの会見で、両者は宮川選手の主張に反論。内田前監督は「私からの指示ではない」と相手QBを負傷させる意図の指示を出したことを否定。井上コーチも「宮川選手にQBを倒してこいと言ったのは真実」と認めたものの「ケガをさせるという目的の指示はしていない」と説明した。

 これらの流れを受け、日大教職員組合は24日に声明を発表。「大学側の不誠実さを広く世に知らしめた。このままでは日本大学の信用は地に落ちるばかり」とし、田中理事長の会見、問題究明のための第三者委員会の立ち上げなどを要求していた。

出典:スポニチ

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