新潟市西蒲区などで強風による影響で停電 3/1

強い風の影響で、県内では電柱が倒れたり工場の建物の屋根がはがれたりするなどの被害が相次ぎました。

新潟市西蒲区の橋本地区にある県道では1日昼前、強い風の影響で高さ10メートルを超える電柱4本が相次いで根元から倒れ、垂れ下がった電線と共に道路をふさぎました。 このうちの1本は柱の真ん中の辺りが折れ曲がり、電線にひっかかっています。警察によりますと、けが人はいなかったということです。

また、1日昼前、新潟市西蒲区の称名地区にある牛乳製造販売会社「新潟県農協乳業」で、工場の敷地内にある建物の屋根がおよそ6メートルにわたってはがれ、骨組みがむき出しになりました。 会社によりますと、この建物には浄化槽などがあるということですが牛乳の製造には影響はないということです。 現場を目撃した従業員の男性は「ばりばりと大きな音がしたほうを見たら、屋根の左の端からめくれ上がっていくのが見えて驚きました」と話していました。

さらに、同じ新潟市西蒲区では漆山地区の県道でトラックが横転し、道路脇に横倒しになりました。 また、西蒲区道上の養鶏場では、ニワトリを飼育している建物が傾いたり棚が倒れたりしたため、およそ4000羽のニワトリを施設内の別の建物に移す作業が行われました。 新潟地方気象台によりますと、西蒲区では1日昼前に35.9メートルの最大瞬間風速を観測したということです。

出典:NHK

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