西鉄ストア中尾店の外壁が崩落 1/6

6日夕方、福岡市南区のスーパーで、外壁の一部が幅およそ15メートルにわたって崩れ落ち、下の駐輪スペースの屋根を突き破りました。警察によりますと、当時、店には大勢の買い物客がいましたが、けがをした人はいないということで、崩落の詳しい原因を調べています。

警察などによりますと、2階建ての店舗の外壁のいちばん高い所にある、ひさしのようにせり出した厚さ5センチのモルタルが、幅およそ15メートル、高さ30センチにわたって崩れ落ちたということです。

下には自転車を置く駐輪スペースがあり、モルタルはその屋根を突き破って破片が通路に散乱しました。

当時、店には大勢の買い物客などがいましたが、けがをした人はいないということで、警察は、たまたま駐輪スペースに人がいなかったのが幸いしたと見ています。

この店舗は昭和50年にオープンしたということで、警察が崩落の詳しい原因を調べています。

毎日買い物に来るという近所の70代の女性は「午後5時すぎに来たら、ひさしが崩れていたのでとてもびっくりしました。このスーパーには毎日来ていますが、夕方には値下げする食品などを目当てに多くの人が来ますし、モルタルが落ちた辺りはバス待ちの高齢者がよく座って待っているので、とても怖いです。早く元どおりにして営業を再開してほしい」と話していました。

また、40代の女性は「きょう午後2時ごろに自転車で来た時はなんともなかったのでとても驚きました。買い物に来る時はモルタルが落ちた辺りに自転車を置いているので、自分がその時いたらと思うと怖いです」と話していました。

出典:NHK

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